シニアライフローン

しんきんシニアライフローンについて

いきいき笑顔！あなたのライフプランをサポート！
リフォーム、自動車購入、旅行費用など、健康で文化的な生活を営む資金にご利用いただけます。

• 60歳以上で、年金受給者の方が対象です。
• 年金支給に合わせた隔月返済が選べます。
• 担保・保証人が不要です。

商品の概要

ご融資金額	100万円以内
ご融資期間	10年以内
金利タイプ	固定金利
担保・保証人	不要

ご融資金利（2025年6月15日現在）

	固定金利（10年以内）
標準金利	4.40%

商品内容

ご利用いただける方	満60歳以上で、最終返済時の年齢が満80歳以下の方 国民年金、厚生年金、各種共済年金の受給者で、当金庫に年金受取口座を有している方、または当金庫に同年金の受取口座を指定する手続きをした方 年金担保借入がない方 一般社団法人しんきん保証基金の保証を受けられる方 反社会的勢力に該当しない方 当金庫の会員となれる資格を有する方
お使いみち	リフォーム（増改築・修繕）資金、自動車の購入資金、旅行費用のほか、健康で文化的な生活を営むために必要な資金 対象外となる資金：株式取得資金、投機的な性格の資金、税金支払資金、転貸資金など
ご融資金額	100万円以内（1万円単位）
ご融資期間	3ヵ月以上10年以内
お借入方法	証書貸付によりお借入いただきます。
ご返済方法	隔月元利均等または元金均等割賦返済（約定返済日は偶数月15日） 毎月元利均等または元金均等割賦返済（約定返済日は毎月15日） 6ヵ月ごとの増額返済（ボーナス返済）の併用はできません。
担保・保証人	不要です。一般社団法人しんきん保証基金をご利用いただきます。
保証料	ご融資金利含まれています。
必要書類	運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど 資金使途が確認できる書類（見積書、注文書、請求書など） 年収が確認できる書類（年金振込通知書、年金額改定通知書、住民税決定通知書、住民税納税通知書、所得証明書、確定申告書など）
商品概要説明書	しんきんシニアライフローン商品概要説明書（2023年4月3日現在）(244KB)

お申し込み方法

1.FAXでお申し込みの場合

「しんきん個人ローン仮審査申込書(367KB)」を印刷して、必要事項をご記入のうえ、下記あて先までFAXを送信してください。

2.窓口・営業担当からお申し込みの場合

　お気軽に、お近くの営業店窓口または営業担当にお申込みください。

毎月のご返済額・ボーナス月のご返済額を試算できます

条件をご入力ください

• 下の表の1～4の欄には、ご利用見本の数値が入っております。ご希望の値に変更して「計算」ボタンをクリックしてください。
• 数字をご入力の際は、半角の数字をご使用ください（日本語入力はオフにしてください）。 

年収に対する負担額がどのくらいになるか計算してみよう！

上記の試算結果で年収に対する負担額がどのくらいになるかシミュレーションができます。
下の表に必要な数値を入れて「計算する」のボタンをクリックしてください。

お借入希望額はおいくらですか？ （1万円以上1,000万円以内、1万円単位）	借入予定額 万円
借入額のうち、ボーナスでのお支払いはどの程度ですか？ （お借入予定金額の50%までとなります。）	ボーナスによる返済元金万円
ローンの金利は？	ローン金利％
ご返済の期間は何年ですか？ （最長で10年となります。）	返済期間（年） 年

• 現在の金利は「融資金利一覧」のページをご覧ください。

試算結果

毎月の返済額	円
ボーナス払いの金額	円
ボーナス月の合計返済額	円
返済終了までの支払総額	円

年収に対する負担額がどのくらいになるか計算してみよう！

上記の試算結果で年収に対する負担額がどのくらいになるかシミュレーションができます。
下の表に必要な数値を入れて「計算する」のボタンをクリックしてください。

上記シミュレーションの年間返済額	円
その他のローン等の年間返済額	円 円 円
年収	ご本人円 配偶者または所得合算者円

年収の合計	円
年間返済額の合計	円
年収に占める返済額の割合	％

年収に対する負担額がどのくらいになるか計算してみよう！

上記の試算結果で年収に対する負担額がどのくらいになるかシミュレーションができます。
下の表に必要な数値を入れて「計算する」のボタンをクリックしてください。

上記シミュレーションの年間返済額	円
その他のローン等の年間返済額	円 円 円
年収	ご本人円 配偶者または所得合算者円

年収の合計	円
年間返済額の合計	円
年収に占める返済額の割合	％

年収からみた返済額の目安について

　ローンを利用する際は、「いくらまで借りられるか」ではなく、「いくらまでなら無理なく返せるか」を基本に考えることが大切です。 「年収に占める年間返済額の割合」の計算結果を下の表で確認してみましょう。

年収の水準		300万円以下	300万円～400万円	400万円～500万円	500万円～700万円	700万円～1,000万円
年収に対する返済額の割合 （他のローン等も含めて）	安全水準	ー	20％	25％	30％	35％
	上限水準	20％	25％	30％	35％	40％