ブックタイトル上半期レポート　銚子信用金庫の現況　2019

概要

上半期レポート　銚子信用金庫の現況　2019

上期の事業概況預金積金の状況残高の推移単位：百万円人格別構成単位：百万円お客さまのライフサイクル・ライフステージに沿ったご提案を行うため、お客さまのご来店時および定期的なご訪問を通じて、「お客さまを知る」活動を展開しています。特別金利を適用した夏の定期預金キャンペーンや安定した年金振込などにより、2019年9月末の預金積金残高は、前年度末比57億円増加し、4,987億円となりました。500,000400,000300,000200,000100,000定期性預金流動性預金合計495,701合計492,960合計498,701221,707222,752227,901273,994270,207270,800法人57,314合計498,701公金・金融機関14,649個人426,73702018年9月末2019年3月末2019年9月末2019年9月末貸出金の状況残高の推移単位：百万円業種別構成単位：百万円「お客さまを知る」活動を通じて収集した情報を基に、適切な商品・サービスのご提案・ご提供に努めています。事業者のお客さまには、運転資金・設備資金の需要喚起のほか、課題解決に着目したご融資のご提案を行い、個人のお客さまには住宅ローン、各種個人向けローンについて特別金利でのご提供を行ったことなどにより、2019年9月末の貸出金残高は、前年度末比9億円増加し、1,422億円となりました。150,000100,00050,0000140,003141,3172018年9月末2019年3月末貸出金残高142,2352019年9月末その他10,281個人40,293地方公共団体14,311運輸業、郵便業、情報通信業3,633卸売業、小売業18,272合計142,235製造業13,972不動産業13,319建設業10,787各種サービス13,626農業・林業・漁業3,7362019年9月末有価証券および預け金の状況残高の推移単位：百万円有価証券の種類別構成単位：百万円お客さまからお預かりしたご預金は、ご融資（上記貸出金）のほか、有価証券および預け金などで運用しています。有価証券は、安定収益の確保を目的として、国債・地方債・政保債・金融債を中心とした運用を行い、預け金は日本銀行、信金中央金庫などに預入しており、2019年9月末の余資運用の残高は、前年度末比35億円増加し、3,729億円となりました。400,000350,000300,000250,000200,000150,000100,00050,000合計373,504169,411204,092有価証券預け金合計369,432合計372,997170,888169,223198,544203,774株式324その他の有価証券45,308社債60,687国債22,754合計203,774地方債74,69902018年9月末2019年3月末2019年9月末2019年9月末5